2013年10月06日
坂川131006
見えバス攻略!
今日は朝から雨上がりの増水に期待し坂川へ
いつも車を駐めてるところは先客ありの様子。
反対側に駐車し川を覗いてみるとルアーを
投げている姿あり。。。
んで、ちょっと離れたところへ降りてみると
期待はずれの水量・・・。
っとそこにバスの姿を発見
活性は高そうやな
早速、バスの目の前にスピナベを流すも
完全にスルー
先客さんに「そこにバス居ますわ、でもルアーは無視された」
って一声掛けると
「思ったより水少ないね」とのこと。
やっぱりみんな増水期待やったのね
上流へ向かう。
三つ目の大きい流れ込みには親子連れの姿。
釣りはしていない様子。
親子連れの対面に到着し流れ込み辺りを見ると
またもやバスの姿が。
親御さんが子供に「あれブラックバスだよ」って説明してる
「なんかやりにくいなぁ。。。」
と思いつつ、さっきはスピナベ無視されたんで
ミノーに替えてバスのちょい前方へキャスト。
人が見てるんでプレッシャーでへぼキャストになるかと
思いきや絶妙の場所へ着水
ルアーを泳がせると、バスちょっとちら見程度のチェイス。
「あら~、駄目ですか~」ってのけぞってると
対面より
「頑張れ~」の声援
軽く会釈して、上流へ移動するバスとともに上流へ。
数回このバスにアタックするも全く反応無く
最上流部へ。
すると護岸に獲物発見

たぶん忘れたんやろうね。
ライン共々回収させていただきました。
最上流部には全くルアー対象魚おらず。
最初の場所へ戻ることに。
戻ると先ほどの先行者さん、丁度帰り支度完了で
車に乗り込むところで。
んじゃ、当方はもうちょっと粘ってみるかみたいな
今度は下流に向かう。
さっきのミノーを適当に放り込んでると。
むむっ魚信あり。
ニゴイのスクールの真ん中に差し掛かったようで
フッキングした模様。
と思ったのも束の間のばらし
再度、スクールを狙い撃ちしフッキングに
持ち込むも、再度のばらし(>_<)
「あ~あ、今日はこれまでかなぁ
」
と思いつつニゴイが居着いてる流れ込みへ。
が、今日はお留守のようで・・・。
っとここで別の対象魚発見
ニゴイが三尾おるなぁと眺めてたんやけど
どうも一尾、型が違う?
あれなんやろうと考えて・・・「セイゴ」やと気づく。
ほんじゃここはスピナベでしょうみたいな(^^ )
素早くスピナベに付け替えて川をみると
今度は、ちょっとの間姿を見なかったバスが
対岸沿いに三尾上流へ向かうのを発見。
「あっちゃ~、スピナベに替えたばっかりやないの」
「また無視されんのかな?」
よし、それならばと
着水音でルアーがばれるのを防ぐ意味で
対岸に一旦着地させ、バスの目の前ですっと
泳がす作戦をとってみる。


大成功


三尾が一斉にスピナベ目がけて猛ダッシュ。
先頭のやつがスピナベに絡んだのが見えた瞬間
ロッドに重みが掛かり思わず
「よっしゃ~」の叫び
他の二尾のバスがこの掛かったバスの後ろに
びったりくっついてきたのには驚いた

30㎝あるかな?くらいのバス。
(あんまりでかいの釣ったことがないんで目測がへぼ)
ここでバスがルアー喰う瞬間見れたのはお初
超ご機嫌であっさり納竿とする。
今日は粘ればもっと釣れるんやろうけど
狙い通りの一尾がでればもう満腹?
ま、また当分は釣れんでしょうけどね
今日は朝から雨上がりの増水に期待し坂川へ

いつも車を駐めてるところは先客ありの様子。
反対側に駐車し川を覗いてみるとルアーを
投げている姿あり。。。
んで、ちょっと離れたところへ降りてみると
期待はずれの水量・・・。
っとそこにバスの姿を発見

活性は高そうやな

早速、バスの目の前にスピナベを流すも
完全にスルー

先客さんに「そこにバス居ますわ、でもルアーは無視された」
って一声掛けると
「思ったより水少ないね」とのこと。
やっぱりみんな増水期待やったのね

上流へ向かう。
三つ目の大きい流れ込みには親子連れの姿。
釣りはしていない様子。
親子連れの対面に到着し流れ込み辺りを見ると
またもやバスの姿が。
親御さんが子供に「あれブラックバスだよ」って説明してる

「なんかやりにくいなぁ。。。」
と思いつつ、さっきはスピナベ無視されたんで
ミノーに替えてバスのちょい前方へキャスト。
人が見てるんでプレッシャーでへぼキャストになるかと
思いきや絶妙の場所へ着水

ルアーを泳がせると、バスちょっとちら見程度のチェイス。
「あら~、駄目ですか~」ってのけぞってると
対面より
「頑張れ~」の声援

軽く会釈して、上流へ移動するバスとともに上流へ。
数回このバスにアタックするも全く反応無く
最上流部へ。
すると護岸に獲物発見

たぶん忘れたんやろうね。
ライン共々回収させていただきました。
最上流部には全くルアー対象魚おらず。
最初の場所へ戻ることに。
戻ると先ほどの先行者さん、丁度帰り支度完了で
車に乗り込むところで。
んじゃ、当方はもうちょっと粘ってみるかみたいな

今度は下流に向かう。
さっきのミノーを適当に放り込んでると。
むむっ魚信あり。
ニゴイのスクールの真ん中に差し掛かったようで
フッキングした模様。
と思ったのも束の間のばらし

再度、スクールを狙い撃ちしフッキングに
持ち込むも、再度のばらし(>_<)
「あ~あ、今日はこれまでかなぁ

と思いつつニゴイが居着いてる流れ込みへ。
が、今日はお留守のようで・・・。
っとここで別の対象魚発見

ニゴイが三尾おるなぁと眺めてたんやけど
どうも一尾、型が違う?
あれなんやろうと考えて・・・「セイゴ」やと気づく。
ほんじゃここはスピナベでしょうみたいな(^^ )
素早くスピナベに付け替えて川をみると
今度は、ちょっとの間姿を見なかったバスが
対岸沿いに三尾上流へ向かうのを発見。
「あっちゃ~、スピナベに替えたばっかりやないの」
「また無視されんのかな?」
よし、それならばと
着水音でルアーがばれるのを防ぐ意味で
対岸に一旦着地させ、バスの目の前ですっと
泳がす作戦をとってみる。






三尾が一斉にスピナベ目がけて猛ダッシュ。
先頭のやつがスピナベに絡んだのが見えた瞬間
ロッドに重みが掛かり思わず
「よっしゃ~」の叫び
他の二尾のバスがこの掛かったバスの後ろに
びったりくっついてきたのには驚いた

30㎝あるかな?くらいのバス。
(あんまりでかいの釣ったことがないんで目測がへぼ)
ここでバスがルアー喰う瞬間見れたのはお初

超ご機嫌であっさり納竿とする。
今日は粘ればもっと釣れるんやろうけど
狙い通りの一尾がでればもう満腹?
ま、また当分は釣れんでしょうけどね
