151103坂川(スキップまとめ)

たのきゅう

2015年11月03日 17:27

 あえてカテゴリーを「日常」にしてます(^_^)

さて、スキッピングの練習にお熱で釣りを
する気にならず・・・。

昔からそうなんやが、ちょっとした小技は
早々に習得せんと気が済まんたちで。

鉛筆回し、つば風船、歯笛etc...
幼少から大学生までなにかと練習し倒したなぁ~。
仕事中も暇があればお構いなしに見られる画像、ブログは見倒し状態。

もう週末が待ち遠しくて仕方がない。
久しぶりの感覚ですな

スキップさせることは不可能では無いことが
確認できた次第ですが、どうも安定性に欠ける。
要するに伸び悩んでる状態

今日も、伸び悩みを痛感しつつ黙々と投げ倒す。

※腕、肩、手の指が痛いです。
でも、めっさ上手いYOU TUBEの画像の方は
腱鞘炎になり仕方なくもう片方の腕で練習し、両方で
スキッピングができるようになったと画像を紹介してました(O_O)

まあ、まだ炎症起こすほどのこともなさそうなんで
練習不足かな

画像を思い起こして色々考えたあげく
どうも共通の指南コメント「水面に極力平行に投げる」を
意識しすぎ(あくまで個人的な意見)と気づいた。

平行を意識しすぎて水面を叩くキャストが
結構あり、ワームがダメージを負っているのは
重々承知してたが、それでも大バックラッシュには
至っていなかったのでタイミングが体得できてないん
やろうと思っていた次第。

自分のキャストを振り返るとサイドと言うよりか
アンダーに近い投げ方になっており。。。(垂らしほとんどなし)

着水ポイントを見たらあかんていうけれど
3・4m前くらいになるべく10°以下で投げるようにしたらどう?みたいな(あくまで意識改革)

自分にはこれが合っているようです。
スキップの距離はちょっと減りましたが
到達点はほぼほぼ安定的。

ピッチングも同様で、真下からをやや斜めから
投げるとルアーの飛行が視認しやすく着水直後に
ロッドティップを上げる動作がしやすい。



で、スキップしてるルアーの動画も撮ってみたんですが
このブログでは動画のアップは無理ということに帰ってから気づき(^_^;
(2メガまでなんですね)

YOU TUBEにアップすれば貼り付けられんことも
ないようですが、そこまでする気にはならんかった。。。

いろんな方が動画アップしてますけど
結構厳しいコメントもありまして(わしゃ耐えられません_| ̄|○)

んで、スキッピングについてのまとめですが

ある動画に対してのコメントで
「その投げ方ではワームがすぐぼろぼろなる」
に対して
「キャストには人それぞれ癖があるから気にせず練習すればよい」

自分が言われてるようや(^_^;

ある動画では
「スキッピングができれば釣果が2倍以上!」

とのたまっていたがこれに対しては???

一番心に響いたのが
「スキッピングさせるのが目的ではなく
カバー奥のポイントにルアーを到達させるのが目的
ポイントにルアーが到達すれば別にスキッピングしなくてもよい」

スキッピングは安全策と思うべしかな?

で、最後にこの動画


「超解説」なんてあったから吸い寄せられたけど
全く参考にはならずと最初は思ったけど、冒頭の3投は絶品ですな。
昨年?くらいから通い始めた印旛水系にこれが必要なスポットが
あるんですよ。なんか卓球のサーブみたいにぽんぽん滑って
何がええって? 体に負担なさそうやもん

この方オールスタークラシックに来てましたけど
当方、恥ずかしがりなので話しかけられまへんでした




















あなたにおススメの記事
関連記事